ダイエットをしている時の「おせち」の注意点について

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願いいたします。

 

お正月となるとやはり多くの方が食べるのが「おせち」ですよね。

一見、色々な食材が入っていてバランスが良いと思いますが、実は高カロリーなものから、低カロリーなものまでいろいろとあります。

その中からダイエットに支障のない料理を選ぶことがダイエットのポイント。

それでは、そんな注意点についてご説明していこうと思います。

紀文オンラインショップ

 

おせちとは?

おせちとはお節供〔おせちく〕の略で、年の始めにその年の豊作を祈って食べる料理や武家の祝い膳、新年を祝う庶民の料理などが混ざり合って出来たものです。

ちなみに祝い膳とは、お正月などのおめでたい時に食べる料理の事です。

正月の祝い膳には、おせち料理のほかにお屠蘇〔とそ〕、お雑煮などが挙げられます。

さらに正月三が日は主婦を家事から解放するという意味を含め、おせちは保存の効く食材が中心のものになったといわれています。

またお正月に火を使うことをできるだけ避ける、という物忌みの意味も含んでいるんですよ。

 

 

めでたさを重ねる

おせちと言ったら、重箱ですよね。

これにも実は意味があり、おせち料理は「めでたさを重ねる」という意味で縁起をかつぎ、重箱に詰めて出されるのです。

ちなみに、地方や家庭ごとにお重の中身は様々です。

また、おせち料理は保存性を高めるために、全体的に味付けが濃い目。

つまり、砂糖やみりんがたっぷりなんです。

ということは、糖質の摂りすぎになりすぎてしまったり、塩分も多いのです。

ですので、種類によってカロリーに大きな差があるので、おせちを食べる際はその点に気を付けて食べたいですね。

 

 

一の重

まずは、一の重から。

一の重は、口取りといわれる甘い味付けが中心となっており、比較的カロリーが高いものが多いです。

主に入っているのは、黒豆、数の子、ごまめ(田作り)などの祝い肴〔ざかな〕などですかね。

「かまぼこ」や「数の子」は、甘いものよりはカロリー控えめですが、塩分が多いので、1人分の量の目安は知っておきたいですね。

ちなみに、かずのこ1切れで16kcalです。

築地丸中 歯ごたえ最高!高級塩数の子(折れ)1kg!

 

二の重

次に二の重。

二の重は、「伊達巻」や「きんとん」のような甘いもの中心です。

特に、おせちの中でも「伊達巻」など甘くて人気の高いものは、少量でも軒並み高カロリーです!

伊達巻きは、1切れで65kcalです。

また、栗きんとんは栗2粒分(約80g)で170kcalと予想以上に高カロリー!

食事というより、スイーツの位置づけの方が良いかもしれませんね。

築地魚群 つきじ入船の伊達巻(竹)

 

三の重

三の重は、魚や海老の焼き物など海の幸が入っています。

主に、ブリ、鯛、海老などですね。

大体のカロリーだと、ブリ60kcal、鯛45kcal、 海老43kcalとなります。

伊勢神宮外宮奉納 祝い鯛姿焼き (400g) 鯛 尾頭付き 国産天然鯛 お食い初め 飾り付き

 

与の重

四段目のお重を「四の重」と言わないのは「四」が「死」を連想させ縁起が悪いとされているからです。

与の重は、野菜類の煮物などの山の幸です。

煮しめ、れんこん、里芋、くわい、ごぼう、にんじん、こんにゃくなどですね。

「煮しめ」は正月に食べるための保存食として、通常の煮物より味が濃い目になっています。

砂糖やみりんを使用して、味付けしているため、実は糖分が高い食べ物なのです。

しいたけや、にんじん、レンコンなど一見、低カロリー低糖質に見えがちなので、食べ過ぎには注意しましょう。

カモ井 惣菜幸房 野菜の煮しめ 100g

 

五の重

本来、正式な重箱は五段なんです。

しかし、少子化や核家族化、おせち以外の料理を食べるなど、時代の変化により近年は2~3段のものが一般的になりました。

ちなみに五の重の中身は、「空(カラ)」です。

年神様から授かった場所、まだまだ幸せが入ってきますようにと「空」にしておくのです。

 

 

終わりに

いかがでしたでしょうか、「おせち」

この中でも特におススメなのは「黒豆」です。

健康や長寿を願い、「マメ(豆)に働けますように」という語呂合わせから食べられるようになった黒豆煮。

甘く煮られたその味から「なんだか太りそう」なんて勘違いしそうですが、そんなことはないんです。

黒豆の黒皮には秘められたダイエットパワーがあるんです。

この色はアントシアニンと呼ばれる青紫色の色素によるもので、体内の脂質代謝をアップさせたり、脂質を体外に排出するのをサポートしたりすると考えられています。

また、腸内で脂質が吸収されるのを抑える作用があるともいわれ、メタボ予防や脂肪燃焼の心強い味方となってくれるのですよ。

是非、正月だけでなく一年を通じて食べて食べて欲しいと思います。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

本年もまた宜しくお願いいたします。

北海道産黒豆大豆使用。黒豆しぼり



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