北欧生まれのライフスタイル「ヒュッゲ」 心地よさを大切に。幸せのつくり方

「ヒュッゲ」って聞いたことありますか?

近年の働き方改革で、終業後の時間を持て余す「フラリーマン」が続出してますね。

ダイエットには直接は関係ないかもしれませんが、こういう生き方って良いなと思ったのでご紹介したいと思います。

ヒュッゲとは?

ヒュッゲとは、あくせくしない時間の過ごし方、光が差すような温かみのある暮らしのこと。

つまり、居心地がいい 心が安らぐといったことを指す言葉でデンマーク人が古くから大切にしてきたライフスタイルです。

このヒュッゲ今世界中で大ブームですが、きっかけの一つがこの本です。

著者のイギリス人のヘレンさんは旦那さんの転職を機にロンドンからデンマークに移住。

その体験を本にまとめたものです。

ヘレンさん曰くデンマーク人は自分の人生のために時間を使う。

仕事を早く切り上げて帰ることも全くためらわないとのこと。

人は前向きな気持ちの方が生産性が2割アップするという研究データもあります。

労働時間が減っても生産性が上がります。

ヒュッゲ的な働き方とは?

当然仕事には没頭します。しかし、同時にリラックスも必要です。

良く働きよく休むです。このことが時間当たりの労働生産性を高める要因となっています。

お昼の時間も会話を楽しみながら食事をします。

当然仕事をしている人は誰もいません。

仕事中話ができない人たちと話をし、コミュニケーションを重視し、組織力を高めることがヒュッゲの極意。

昼食が終われば再び仕事に集中する。

しかし、デンマークはフレックスタイム制度を用いており週37時間なら一日何時間労働でも可。

なので、午後15時に退社することもできます。

早く帰って何をするのか?

独身の方は、趣味や自分自身のために時間を使い、子供がいる方は子供のお迎えをし、家族で夕食をとります。

家族の団らんこそがヒュッゲの時間なのです。

働き方改革が企業のための改革になって、コストダウンのため「早く帰れ」では意味がありません。

働く人のための改革。「人」が主役であることに意味があります。

働き方を変えることによって暮らし方も変わっていきます。

一年間の労働時間

デンマークは1410時間

ドイツは1363時間

対して日本は1713時間にもおよびます。

一日八時間労働で考えると日本人はデンマーク人より一か月分も多く働いていることになります。

しかし一人あたりのGDPを見ると

デンマークは543万円

対して日本は453万円と一か月分も多く働いているのにデンマークより低いという事実があります。

終わりに

今後はオンとオフの時間の使い方が大切になってきますね。

ダイエットを行うにあたって、ストレスは貯めないようにしましょう。

無理して何かを我慢するのではなく、ダイエットそのものを楽しんで行うことが大切です。

継続は力なりです。

皆さん是非世界一幸せな時間の使い方ができるようにしましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

では、今日も一日健康で。

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