「マイナスカロリー食品」を積極的に摂って健康的に痩せましょう!

「マイナスカロリー食品」という言葉、ご存じですか?

「食べれば食べるほど痩せる食品なんて存在するのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

これは海外メディアでも大きな論争を呼んでおり、専門家たちもその可能性の有無について言及しています。

答えとしては「理屈上は可能だが、実際にはありえない」です。

しかし、それに近い考え方の食品をマイナスカロリー食品と呼ぶのです。

では、そんな「マイナスカロリー食品」についてご説明していこうと思います。

 

マイナスカロリー食品とは?

冷たい食材を食べると、身体は熱を発して平熱を保とうとするということは科学的に証明されています。

熱を発するということはカロリーを消費しているので、「低カロリーの食品を冷たくして食べれば可能なのでは?」という考えです。

「マイナスカロリー食品」とはその低カロリーの食品達の事なんです。

 

食事誘導性熱産生とは?

この食品に共通しているのは食べる事で「食事誘導性熱産生」というものが高まるという点にあります。

食事誘導性熱代謝とは、食べ物を口にしてから吸収されるまで、咀しゃく・消化・吸収で、食事をした後、安静にしていても代謝量が増えることをいいます。

口で物を噛んだり、胃や腸が働いて消化吸収したりする行為だって、カロリーを消費しているんです。

人間が1日に消費するエネルギーの割合は、

基礎代謝が70%、生活活動代謝が20%、食事誘導性熱産生が10%といわれています。

体が健康であるなら、毎日絶対欠かさない食事。

その食事で発生する食事誘導性熱産生で、いかにカロリーを消費するかが、「食べれば食べるほど痩せられる」につながるんです。

 

代表的なマイナスカロリー食品は?

セロリ

セロリの約75%は水分で、残りは食物繊維などの栄養素でできています。

水には当然カロリーがありませんが、セロリにはそのほかにビタミンC、ビタミンA、ビタミンKなどの体にうれしい栄養素が多く含まれています。

またセロリは軽食としてすぐに食べられるだけでなく、食物繊維が豊富なのでお腹持ちもよく、消化機能を高めてくれるので便秘でお悩みの方にはもってこいの食品です。

レタスなどの葉野菜

レタスなどの葉野菜はその約50%が水分でできており、残り50%はほぼ食物繊維でできています。

また葉野菜は栄養価にも優れており、中でもケールはビタミンK、ビタミンAなどを豊富に含んでおり、これらの栄養素は丈夫で健康的な骨を生成すると言われています。

 

脂肪を取り除いた肉類

脂肪分を取り除いた肉類は上質なタンパク源であるとともに、健康な身体づくりには欠かせない食品です。

昨今の低炭水化物ダイエットブームにより大人気の鳥の胸肉やササミはその筆頭ですが、それ以外にも脂肪分を取り除いた豚肉などもタンパク質を豊富に含んでいます。

タンパク質は3大栄養素の中で一番消化するのにカロリーを消費するうえに、それに伴い新陳代謝もあがるため、健康的に痩せたいと思うなら絶対にとり入れたい食品です。

 

マイナスカロリー食品「野菜」

その他の野菜では、

アスパラガス
ブロッコリー
キャベツ
ニンジン
タマネギ
トマト
ホウレンソウ

などが挙げられます。

ホウレンソウもダイエット食材としては優秀で、特に消化するのに多くのカロリーを要するタンパク質を多く含んでいることから、ダイエットに最適の食材といえます。

 

マイナスカロリー食品「フルーツ」

フルーツでは、

グレープフルーツ
リンゴ
イチゴ
パイナップル
オレンジ
スイカ

などがあります。

スイカは、水分が成分のほとんどを占めていることから、驚くほど低カロリーなのに対して満腹感を得やすい食品です。

また野菜類とは違い、味付けを一切しなくてもそのまま食べられるため、無駄なカロリーを摂ることがないのも魅力のひとつです。

さらにスイカには疲労回復効果のあるビタミンBやカリウムが多く含まれているため、少ないカロリー摂取量でも活発に動くことができます。

 

マイナスカロリー食品「その他」

その他では、

無脂肪・無糖ヨーグルト
唐辛子
海藻類
コーヒー

などがあります。

コーヒーは1カップ(約200ml)に約6kcalと非常に低カロリーであるため、ダイエットには非常に効果的だとされています。

またコーヒーに含まれるカフェインには新陳代謝を高め、脂肪燃焼を促す効果があり、運動前にコーヒーを飲むだけで消費カロリーが約15%あがるという研究結果がアメリカのInternational Journal of Sport Nutrition and Exercise Metabolismからでています。

ですが、カフェインの過剰摂取は急性カフェイン中毒を引き起こし、頭痛や腹痛などといった症状がでる危険があるので、1日にコーヒーカップ5杯ほどを上限にしましょう。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか、「マイナスカロリー食品」

結局、摂取カロリーが消費カロリーを上回るマイナスカロリー食品は科学的に証明されていませんが、これらの食品をお腹いっぱいになるまで食べても1日に消費するカロリーを超えることはまずありえないので、ダイエット食品としてはかなり優秀といえます。

また、お腹持ちのいい食物繊維やタンパク質を豊富に含む食品なので、空腹でつらくなることはまずないでしょう。

運動したくてもなかなかその時間がとれない忙しいビジネスパーソンにとっては日々の食事の工夫がダイエットにつながることは、とても助かることです。

これらの食品を積極的に摂れば、健康的に痩せられるかもしれません。

一度、試してみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、今日も一日健康で。

新鮮な有機野菜、無添加などの安心食品の宅配

Follow me!