マインドフルネスとは?1日5分、呼吸に意識を集中させる時間をつくる

「マインドフルネス」って言葉って言葉聞いたことありますか?

日々の生活の中で人というのは、いつも何かしらの意思決定を行っています。

仕事中はもちろん、食事は何を食べるか、どんな服装をするかなど。

つまり、「脳」というのは常に考えている状態なんです。

人間の脳は、普通に使ってる場合は、ブレーキがない車の様なものなのです。

つまり、走り続けているわけです。

考えてみてもらえればわかると思いますが、走り続けると疲れてしまいます。

すると、余分なことは考えられなくなり、脳は疲れてしまいます。

身体はもちろん、「脳」を休ませることも非常に大切なことなんです。

そこで意識してほしいのが「マインドフルネス」なんです。

では、そんな「マインドフルネス」についてご説明していこうと思います。

 

マインドフルネスという思考

マインドフルネスって言葉あまり聞いたことないかもしれませんが、実はこれ世界中の多くのエリートと呼ばれる人達や、クリエイティブな人達が取り入れている思考なんです。

例えば有名なAppleのスティーブ・ジョブ氏や、Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏。

彼らは毎日同じ服装にして意思決定を少なくしていました。

日本では、パラソニックの創業者、松下幸之助氏や、京セラ創業者の稲森和夫氏もこのマインドフルネスの思考を取り入れています。

 

マインドフルネスとは?

では、マインドフルネスって何?ってなりますよね。

簡単に言ってしまいますと、「瞑想などを通じた脳の休息法の総称」です。

ヨガ、座禅、瞑想、、、など様々な呼び方がありますが、それらを総称したものがマインドフルネスになります。

「今この時だけ」を意識する脳は一番休息します。

過去や未来のことを考えないことが大事で、具体的には、呼吸を感じることです。

 

マインドフルネスがなぜ大事なの?

ではなぜ、そのマインドフルネスが大事なのかというと、脳というのは、のんびりしていたり、TVを見ている間でも活発に活動してしまっているんです。

実は、脳の中には、顕在意識と潜在意識があって、潜在意識は考え始めるとストップが効かないんです。つまり、ずっと考えてしまうんですね。

いつも考えてるので、脳は疲れてしまうのです。

その考え続けることをやめさせるのが、マインドフルネスなんです。

 

デフォルト・モード・ネットワークとは?

ぼんやりしているときでも脳の一部は活発に働いているんです。

これは、デフォルト・モード・ネットワーク(DMN)という脳回路です。

DMNは脳の消費エネルギーの60~80%を占めているというからすごいですよね。

休んだはずなのにすっきりしない、丸一日ぼーっとしていたのに疲れがとれないという理由はこれだったんです!

DMNなどというと大げさですが、要するに気になって頭からはなれないことや心配事。ご飯を食べていても布団に入っていても、どこか心にひっかかっていることです。

このDMNを休ませるのに効果的なのがマインドフルネス、アメリカ式瞑想法なんです。

 

マインドフルネスのやり方

では、そんなマインドフルネスのやり方ですが、至ってシンプルです。

所要時間も3分から5分程度です。

まずは姿勢を整えます。

そして、

  1. 息をすべて吐く
  2. 鼻から3~4秒かけて息を吸う
  3. 2~7秒息を止める
  4. 5~8秒かけて鼻から息を吐く

秒数はそこまで強く拘らなくても良いですが、呼吸をしっかりと深くすることが大切なのでそこだけは意識してください。

呼吸をしながら、「今この時だけ」を意識してください。

 

日常生活内でやれるマインドフルネス

呼吸の他に現代人におススメなのがスマホに関してです。

隙間時間があったら、どうしてもスマホ触ってしまいますよね。

電車の中や、信号待ち、休憩中などちょっとした隙間時間を埋めるのに最適なスマホ。

だからこそ、マインドフルネスを考えるのであれば、休憩中と就寝時にスマホを切り離してみませんか?

その①休憩時間にスマホを見ない
せっかく心身を休めるための時間をとっても、ずっとスマホをさわっている状態だと脳がまったく休まりません。

気になる気持ちを抑えて、休むことにきちんと集中する。良質な休憩があって初めて、仕事の質や効率も上がるのです。

その②就寝時にはスマホの電源を切る
枕元にスマホを置いて寝ている人も多いと思います。

しかし、それでは就寝中もずっと「何かあったら対応せねば」と、脳がアイドリング状態になってしまい疲れが取れません。

スマホをオフにするだけで、睡眠の質は高まります

 

マインドフルネス、おすすめ本

 

医師としての業務の傍らで執筆やビジネスなどをパワフルにこなす著者が、日々忙しく働くビジネスパーソンに向けて、「睡眠」「運動と姿勢」「アイケア」「食事」「脳科学とメンタル」「ITツール活用」という6つのパートに分け、エビデンスに基づく効率的な休息法を教えてくれます。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか、「マインドフルネス」

脳がつかれていない状態だと、新しいアイディアがひらめいたり、重要な案件を要領よく解決していくことができるんです。

マインドフルネスは時間や場所を問わず、自分で手軽に実践することができます。

電車内で、ひと駅分だけスマホをしまって瞑想をしてみましょう。

ほんの短い時間でかまいません。毎日続ければ、きっとその効果を実感できますよ

是非、一度試してみてはいかがでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、今日も一日健康で。

休憩時間とマインドフルネス – Single

瞑想、マインドフルネスに。 LUCAS

Follow me!