今アメリカで話題の「レクチンフリーダイエット」とは?

ダイエットをする上で、糖質制限やグルテンフリーというダイエット方法は聞いたことがあるかもしれませんが、今回ご紹介するのは、「レクチンフリーダイエット」です。

「レクチン」ってあまり聞きなれない言葉ですよね?

それでは、2018年話題になりそうなダイエット「レクチンフリーダイエット」についてご説明していこうと思います。

レクチンとは?

レクチンとは、植物の種子などに含まれるたんぱく質のことを言います。

4億年前、植物は昆虫や動物から身を守り、子孫を残すために「レクチン」という、捕食者の毒となるタンパク質をあみ出しました。

一般的に健康に良いとされる食品、例えば大豆やトマトには、この「レクチン」がたくさん含まれていて私たちの腸を傷つけ、さまざまな病気や肥満を引き起こすと言われているんです。

 

グルテンとレクチンの関係

よく知られる「グルテン」は、数千種類もある「レクチン」の一種にしか過ぎず、グルテンだけを排除しても、レクチンを排除しなければ効果が上がりません。病気・肥満の根源は「レクチン」にあるんです。

 

レクチンの影響

レクチンの摂取によって、食欲のコントロール機能の低下・代謝機能の低下に影響があると言われています。

また、レクチン・フリーの食事は循環器系の疾患やメタボリックシンドロームの人にもよい影響があります。

つまり、高血圧や血糖値の値が高い人、腰まわりに脂肪が余計についている人やコレステロール値に異常がある人などに、レクチンカットは効果的なんです。

 

レクチンの含有量が高い食品は?

それでは、私たちの身近な食材でレクチンの含有量が高いのものは何かと気になりますよね。

私たちに身近で摂取する機会の多い食べ物では次のものにレクチンの含有量が高いとされています。

ジャガイモ、枝豆、大豆、インゲン豆、レンズ豆など

 

食べ方

レクチンは特に豆類(インゲン豆など)において含有量が多く、摂取した場合に最悪吐血や嘔吐などの食中毒症状が現れることがあると言われています。

このような症状が出てしまう原因に、レクチンを多く含む食品を十分に加熱せず食べてしまうことが挙げられます。

ですので、食べる際にはきちんと加熱処理をしてから食べましょう。

終わりに

いかかでしたでしょか、「レクチンフリーダイエット」

レクチンフリーダイエットは必ずしも万人に有効なダイエット法ではなく、レクチンに対する耐性がなく過敏に反応する人に効果のあるものであると言えます。

正直、このレクチンフリーダイエットは、知識のない一般人が行うよりも生活習慣病などの専門医に相談しながら行うのが望ましいダイエット法だと私は思います。

ですが、ダイエットと言う観点だけではなく、健康的な食生活の意味でもレクチンの存在を是非意識してもらうことは大切だとは思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

では、今日も一日健康で。

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