アメリカで注目されている新しい食習慣「ヘルシースナッキング」とは?

「ヘルシースナッキング」って言葉聞いたことありますか?

ヘルシースナッキングとは、こまめに食べることで、極度な空腹状態を作らない新習慣のことです。

ダイエットしてて食事制限を行う日々の中で「あ~お腹すいた、、、」って思い一日を過ごし、夜に絶対体重が落ちてると期待して体重計乗ったのにあまり減ってないっていう経験したことありませんか?

ヘルシースナッキングでは、そんな悲しい経験をしなくても大丈夫なんです。

では、そんな「ヘルシースナッキング」についてご説明していこうと思います。

 

ヘルシースナッキングとは?

アメリカで注目されている新しい食習慣「ヘルシースナッキング」。

今米国のトレンドをリードする「ミレニアルズ世代」にも大人気の新習慣なんです。「ミレニアルズ(Millennials)」とは、1980~90年代に生まれたアメリカの若者の通称で、2000年以降に成人になった、現在20~35歳くらいの若者のことを指します。

ヘルシースナッキングの目的は、こまめに食べることで極端な空腹を作らず、食べ過ぎを防止することです。

このヘルシースナッキングは、1日3食の食事を軽めにして「健康的な間食」を取り入れることで、空腹による食べ過ぎを防ごうというもの。

食べ過ぎを防ぐだけではなく、この「食事の頻度」は、私たち人間の肥満度にも影響すると考えられているのです。

食事の頻度というのは、何を、いつ、どのくらいの量を⾷べるか が⼤事です。

1日3食のご飯+⾷物繊維やたんぱく質を含むお菓⼦があなたの健康的な⽣活をサポートします。

 

ヘルシースナッキングの効果

1日の食事回数が多い人の方が、総摂取カロリーが少なくなり、肥満度も低くなるというデータもあります。

これは、食事の回数を増やすことで1回あたりの糖質摂取量が分散されることが理由で、これにより血糖値を急上昇させるのを防ぐことができるのです。

血糖値の上昇が緩やかになれば、インスリンも分泌しすぎることがなくなります。

このインスリンの働きによって、臓器は血糖を取り込んでエネルギーにしたり、蓄えたりするので、身体に脂肪を蓄える働きも持つインスリンの分泌量が抑えられることで太りにくい身体に繋がるということです。

 

守るべき3つのルール

ヘルシースナッキングを行う上で守るべきルールは3つあります。

1. 1回200カロリー以内を目安に行う
成人に適した1日分のヘルシースナッキングで摂取するカロリーは、2005年に国が作った「食事バランスガイド」にある、菓子・嗜好飲料の摂取量「200kcal」がひとつの目安になります。

これは、ナッツやドライフルーツなら片手の平に乗るくらいの量がちょうど良いです。ナッツは、噛みごたえもばっちりなので、満腹中枢も刺激してくれます。

ただ、間食でとった200kcalは、3食から引き算していくようにしてください。

2. おやつの「質」、「食物繊維」と「たんぱく質」をしっかり補充。
2つ目は、間食の「質」を高めるということ。

空腹感は摂食中枢が興奮すると生まれます。この摂食中枢を興奮させるのが、血液中の「遊離脂肪酸」です。

空腹物質とも呼ばれる遊離脂肪酸は、糖質を摂取すると減少するため、ヘルシースナッキングを行う際にはある程度の糖質が含まれたほうが良いでしょう。

ただし血糖値を急上昇してしまうと太りやすくなってしまうので、糖質の吸収を緩やかにする「食物繊維」が豊富に含まれる穀類や豆類などが良いと考えられます。

それに加えて、体を作るのに欠かせない「たんぱく質」が多いものを選ぶと良いでしょう。

また、ビタミンやミネラルなどの栄養素を補えるものもおすすめです!

スナッキングを行う上で大切なことは「健康的な間食」を取ること。

くれぐれも、高カロリーな間食を行わないように注意してくださいね。

 

3. 間食のタイミング
そして最後にご紹介するのは、間食のタイミング。

間食のタイミングは、朝・昼・晩の3食の間に行ってください。

夕飯の後の、夜遅い時間や、深夜に間食をするのは避けましょう。

また、お腹が空きすぎる前に間食をとってくださいね。

一番のヘルシースナッキングのお勧めのタイミングは間食のタイミングは、「午後2時から3時頃」が良いと考えられます。

それには「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質が関係します。

BMAL1は体内時計の調節のほか、脂肪を蓄積する酵素を増やすという働きがあります。

BMAL1の生成量は深夜2時頃にピークを迎え、そこから徐々に減少し、昼過ぎの午後2時から3時頃が最も少なくなります。

このため、午後2時から3時頃に間食をしても、脂肪が蓄積されにくいのです。

さらに、この時間帯に間食をとることで、その後の夕食を食べ過ぎないようにセーブすることも期待できます。

 

おススメのヘルシースナッキング

何点かおススメのヘルシースナッキングをご紹介したいと思います。

 

糖質控えめで食物繊維、たんぱく質が摂れるチョコです。

ザクザク噛みごたえがあり黒大豆が香ばしくて美味しいですよ。

 

気軽に食べられ、素材感を感じられながら身体に嬉しい食物繊維・たんぱく質がおいしく摂れるクッキーです。

 

8種類の味を楽しめるミックスナッツです。

 

終わりに

いかがでしたでしょうか、「ヘルシースナッキング」

日本でよく耳にする「食べない=やせる」という食生活も、最新の研究では見直されてきています。

ダイエットを行う上で空腹状態を楽しめる人もいれば、その状態をストレスに感じてしまう人もいます。

そんな人にお勧めなのがこの「ヘルシースナッキング」です。

1日3食+ヘルシースナッキング。

ヘルシースナッキングはコンビニで簡単に購入することができます。

健康的な間食を取り入れることで、痩せやすい身体作りをサポートしてくれるので、是非一度試してみてはいかかでしょうか?

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

では、今日も一日健康で。

ヘルシースナッキングで食べてやせる

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